【2025年】請求書・見積書作成ソフトのおすすめ10製品(全65製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
-
Misocaは、シンプルな操作で請求業務がすぐに完了する、 個人事業主の方に最適な「クラウド見積・納品・請求書サービス」です。 【Misocaならここまで便利に】 ●思い通りの請求書を、素早くカンタンに作成 ●見積書・納品書・請求書、まとめて効率化。本業に集中できます ●郵送やメール送付はワンクリック。さらに自動化でラクラク ●確定申告ソフト連携や、売掛金の回収保証付与など、連携サービスも充実 【充実のサポートで“あんしん”】 ●電話サポート ●メールサポート ●チャットサポート ●WebFAQ
-
4.4
機能満足度
平均:4.2
-
4.5
使いやすさ
平均:4.1
-
4.7
導入のしやすさ
平均:4.3
-
4.0
サポート品質
平均:3.9
- 無料プラン:0円/
- プラン15:0円/
- プラン100:0円/
カテゴリーレポート2025 Summer 掲載中 無料プランあり詳細を閉じる -
-
比較
freee 会計は、社内のあらゆる情報と業務を一元管理し、全社で業務の最適化を進められるERPシステムです。 【あらゆる業務を効率化】 経理領域から人事領域まで、業務と会計を分断させないシングルインプットとAIの活用により、管理業務を行う=全社に対して情報共有を行うという状況をつくり出せます。情報確認の手間や人的ミスをなくし、管理業務と情報共有を効率化します。 【マルチデバイス対応】 マルチデバイス対応なので、インターネット環境さえあれば、PCやスマートフォンからいつでもどこでも利用可能です。 【万全のセキュリティ対策】 不正アクセスの検知や二要素認証など、セキュリティ対策も万全。各種機能や情報へのアクセス権限も細かく設定できるため、不要な機能に手をわずらわせられることや、思わぬ情報漏えいを防げます。 【経営に必要な機能を、1つのシステムで】 経営状態に関する多彩なレポートを、ウィークリーで提供。必要なときは、ダッシュボードからリアルタイムに確認することも可能です。充実した機能により、業務の効率化、内部統制の強化、意思決定の迅速化を、一挙に目指せます。
詳細を開く -
比較
マネーフォワード クラウド請求書とは、誰でも簡単に請求書や見積書、納品書などを作成できるツールです。作成した書類はPDFなどの形式で出力でき、郵送にも対応しています。事業所ごとにメンバーを追加でき、複数人でファイルを共有・閲覧できます。「閲覧のみ可能」や「編集可能」といったメンバーごとの権限管理も行えます。毎月自動で請求書を発行する機能やCSVで一括作成する機能などもあり、請求書に関連する業務を効率化します。業界・業種を問わず、さまざまな企業で導入・活用されています。
詳細を開く -
比較
BtoBプラットフォーム 請求書は、国内シェアNo.1(※)の電子請求書システムです。 請求書の発行&受取を完全ペーパーレスで実現。 紙で受け取った場合でもAI-OCR連携で簡単に電子化でき、経理業務DXに必携のツールです。 IT補助金認定サービスで、インボイス制度・改正電帳法も対応しています。 ※2023年6月現在 東京商工リサーチ調べ
詳細を開く -
比較
MakeLeaps(メイクリープス)は、見積書・納品書・請求書などの帳票作成から、送付、入金管理までをWEB上で一括管理できるクラウドサービスです。誰でも直感的に使えるシンプルでわかりやすい操作性が特長で、2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。クラウドサービスなので、複数人で情報共有しやすく、テレワークでも請求業務を行うことができます。 <特長> ①簡単に帳票作成 ・見積書からワンクリック変換で、請求書をミスなく簡単作成! ・外貨、バイリンガル対応で、ワンクリックで日本語、英語を変換可能! ②ワンクリックで帳票送付 ・請求書送付がワンクリックで完了! ・セキュア送信(電子送付)と、郵送代行(印刷~封入~投函まで丸ごと代行依頼)が選択可能! ③即座に照合・消込 ・口座への入金情報を「MakeLeaps」に取り込み! ・推測機能で請求情報との照合があっという間に完了! ④各種法改正に対応済! ・2022年1月改正電子帳簿保存法 ・インボイス制度 ⑤各種基幹システムとの連携が可能! ・SFA、CRM→Salesforce、kintone ・販売管理→OBC商奉行、PCA商魂
詳細を開く -
比較
\入金の催促が<毎月の恒例行事>になっていませんか?」/ 攻めの経理が選ぶ債権管理システムで、アナログな代金回収を自動化しましょう! 「請求管理ロボ」は、経理の業務負荷を約80%削減できる請求・債権管理システムです。請求書の発行・送付、入金消込、催促まで1つのシステムで管理できます。また、クレジットカード決済や口座振替、バーチャル口座、コンビニ決済と連携させることで債権回収を自動化・省力化。月次決算や監査に役立つ債権管理帳票機能や、他部署との情報共有をスムーズにする複数アカウント機能などを揃えています。 販売管理システムや顧客管理システム(SFA/CRM)と会計ソフトをつなぐことで、業務全体を一気通貫で管理。10万件以上の請求書にも対応しており、導入企業700社以上の実績があります。
詳細を開く -
比較
電子請求書発行システム「楽楽明細」は、請求書をはじめ、納品書、支払明細などの帳票をWeb上で発行するクラウドシステムです。 請求データを「楽楽明細」にアップロードするだけで、「Webからのダウンロード」「メール添付」「郵送」「FAX」のいずれかの方法でお届けが可能。請求書発行において手間のかかる、印刷・封入・発送 の手間をゼロにします。 <特長> ・操作が簡単 シンプルな機能、設計で、システムが得意ではない方でも簡単にご利用いただけます。 ・データ連携が簡単 ご利⽤のシステム(自社システムや、販売管理システム等)から出⼒したデータを⼀括で「楽楽明細」に 取り込むだけです。CSV連携かPDF連携か、連携しやすい方をお選びいただけます。 ・あらゆる帳票・書類を発行できる 請求書や納品書だけでなく、領収書や発注書、利用料明細など、どんな帳票でも発行が可能です。
詳細を開く -
比較
「Zoho CRM 」は、顧客を中心として、あなたのビジネスを成長させる「仕組み」をつくります。 ーーーーーーーーーーーーー Zoho CRM が選ばれる理由 ーーーーーーーーーーーーー ■ 導入ハードルの低さ Zoho CRM は月々低コストで利用でき、初期費用や追加料金も一切かかりません。 スプレッドシートや他社CRMからのデータ移行もかんたんに行えるため、スムーズに運用を開始できます。 ■ 直感的な操作性 インタフェースは直感的で分かりやすく、初めてCRM/SFAを利用する方でもすぐに使いこなせます。必要な情報をすぐに手に入れられる操作感が、日々の活動を快適にします。 ■ カスタマイズ・フリー 自社の営業スタイルにあわせて、レイアウトを自由にカスタマイズできます。自社に適した環境を、現場の担当者が自由に作り変えていけるので、導入後も長期的に運用できます。 ■ 営業活動の自動アシスト レポート作成や、メール送信などの定形作業を自動化します。営業担当者の業務時間を削減することで、営業アプローチに注力できる環境を整えます。 ■ コミュニケーションを一元管理 電話や、メール、ソーシャルメディア、チャットなど、あらゆるチャネルで行われる顧客とのコミュニケーションを一元的に管理します。これにより、顧客コミュニケーションの煩雑さを解消し、営業対応の品質向上を可能にします。 ■営業成績をスピーディーに見える化 営業目標の達成には、KGI(重要目標達成指標:Key Goal Indicator)を設定し、それを達成するために必要なKPI(重要業績評価指標:Key Performance Indicator)を設けて、その進捗状況を常に把握することが重要です。あと何件の受注が足りないのか、商談数が何件足りないのかなどの状況が把握できれば、自ずと今、行うべきアクションが見えてきます。Zoho CRM は、自動でさまざまな状況をレポート化し、円グラフやヒートマップなどの形式で可視化します。 ■各種サービス連携にも対応 Slack やZoom 、Google Workspace など、さまざまな外部サービスとの連携に対応し、より円滑な業務支援を提供します。 ■安心サポート 有償プランには日本語サポートが自動付帯! *無料プランでは英語サポートのみのご提供となります。あらかじめご了承ください。
詳細を開く -
比較
「弥生会計 Next」は初心者でもすぐに使い始められ、帳簿付けから決算資料までかんたんに作成ができます。 請求業務や経費精算もセットで利用できて、データは自動連携!経理・会計業務全体を効率化できます。
詳細を開く -
比較
請求書・見積書作成ソフトの基礎知識
請求書・見積書作成ソフトとは、テンプレートに必要項目を入力するだけで簡単に見積書や請求書、納品書などの帳票を作成できるツールです。領収書や検収書、注文請書など、さまざまな帳票作成に対応する製品もあります。帳票の電子保存などの普及を背景に多機能性と利便性の高さから企業規模を問わず導入が進んでいます。作成した帳票は印刷だけでなく、PDF形式で出力して電子帳票としてネット経由でやりとりすることも可能です。帳票作成ではWeb上のフリーテンプレートや表計算ソフトベースのものが使用されることも多いのが特徴の1つです。
請求書・見積書作成ソフトの定義
・見積書や請求書、納品書などの帳票をデータ入力・データ取り込みにより作成できる
・自社の仕様に合わせた各帳票のテンプレートを作成できる
- 請求書・見積書作成ソフトのメリット
- 効率的な書類作成
- 統一されたフォーマット
- 自動計算機能
- データの一元管理
- 定型文・テンプレートの活用
- データのバックアップとセキュリティ
- 請求書・見積書作成ソフトのデメリット
- 導入初期のコスト
- 操作性の課題
- 固定的なテンプレート
- 連携・互換性の問題
- データセキュリティの懸念
- 請求書作成・見積書作成ソフトの対象ユーザー
- 請求書作成・見積書作成ソフトの機能一覧
- 帳票作成・発行機能
- 各種管理機能
- 請求書作成・見積書作成ソフトの比較のポイント
- ツールごとの違い
- 導入形態
- 価格形態・契約形態
- 請求書作成・見積書作成ソフトのシステム要件、他製品との連携方法
- 一般的な導入方法・導入環境
- 導入後の運用方法・サポートの有無
- 他製品との連携方法
請求書・見積書作成ソフトのメリット
効率的な書類作成
請求書・見積書作成ソフトを使用することで、書類の作成や編集が迅速かつ簡単に行えます。手動での作業に比べ、時間の節約やミスの削減が期待できます。
統一されたフォーマット
ソフトを使用することで、組織内での書類のフォーマットやデザインが統一されるため、プロフェッショナルな印象を与えることができます。
自動計算機能
多くの請求書・見積書作成ソフトには自動計算機能が搭載されており、商品の数量や単価を入力するだけで、合計金額や税額を自動的に計算してくれます。これにより、計算ミスを避けることができます。
データの一元管理
請求書や見積書の情報を一つのソフトウェア内で一元管理することができるため、過去の書類の参照やデータの検索が容易になります。
定型文・テンプレートの活用
請求書・見積書作成ソフトには、定型文やテンプレートが多数用意されているものもあります。これを活用することで、同じ内容の書類を何度も作成する手間を削減できます。
データのバックアップとセキュリティ
多くのソフトウェアはクラウドベースで提供されており、定期的なデータバックアップやセキュリティ対策が施されています。これにより、データの紛失や第三者による不正アクセスのリスクを低減できます。
請求書・見積書作成ソフトのデメリット
導入初期のコスト
請求書・見積書作成ソフトを導入する際には、ライセンス料やセットアップ費用などの初期投資が必要です。また、カスタマイズや追加機能の導入にもコストがかかることがあります。
操作性の課題
全ての請求書・見積書作成ソフトが直感的な操作性を持っているわけではありません。使用者がソフトの操作方法に慣れるまでに時間がかかることや、煩雑な操作を要求される場合があります。
固定的なテンプレート
一部の請求書・見積書作成ソフトは、固定的なテンプレートしか提供していないため、独自のデザインやフォーマットに対応するのが難しいことがあります。
連携・互換性の問題
他の会計ソフトやCRMツールとの連携が難しい請求書・見積書作成ソフトも存在します。データの連携や移行がスムーズでない場合、業務の効率が低下するリスクが考えられます。
データセキュリティの懸念
請求書・見積書には取引先の情報や金額の詳細など、機密性の高い情報が含まれているため、データの漏洩や不正アクセスのリスクが伴います。セキュリティ対策が不十分なソフトを使用すると、情報の漏洩による組織の信用失墜や法的な問題が生じる可能性があります。
請求書作成・見積書作成ソフトの対象ユーザー
導入検討ユーザー
・請求書や見積書などの帳票業務を効率化したい経理部門や営業部門、個人事業者など
・Web請求環境の実現によりコストを削減したい企業や個人事業者など
利用ユーザー
・請求書や見積書、納品書などの作成、発送、管理を担当する経理部門や営業担当者
・請求関連業務を担う個人事業者など
請求書作成・見積書作成ソフトの機能一覧
帳票作成・発行機能
機能 |
解説 |
---|---|
帳票テンプレートによる帳票作成 | ビジネス向けやカジュアルデザイン、業種別などさまざまなテンプレートが登録されており、必要項目を入力するだけで、見積書、請求書、納品書や領収書などの帳票を作成できる |
帳票のカスタマイズ機能 | ユーザーの業務に合わせたオリジナル帳票の作成を行う。標準搭載された基本テンプレートを編集し、テキストサイズやフォントの種類、けい線、背景色など変更するのが一般的だ。社名や印影を設定できる製品も多い |
請求書の一括作成 | CSVファイル形式の請求先と請求情報を読み込むことで、複数の請求書などを一括で作成する |
帳票の自動作成/自動送信 | 指定した日時に帳票を自動作成し、取引先に自動でメール送信する。同じ内容の請求書などを同一の相手先へ定期的に発行する場合に役立つ |
各種管理機能
機能 |
解説 |
---|---|
帳票ステータス管理 | 見積書や請求書の発行から代金回収まで、帳票のステータスをシステム上で管理できる |
帳票の一覧 | 電子保存された見積書を一覧として閲覧できる。日付や取引先名、商品名などによる検索機能に対応している |
得意先管理 | 取引先ごとの情報をデータ化した台帳ツール。請求書や見積書などと連携しており、帳票に情報を入力すると台帳に得意先情報が自動登録される |
商品管理 | 商品ごとに単価や課税区分などの情報を管理する台帳ツール。請求書や見積書などと連携しており、帳票に情報を入力すると台帳に商品情報が自動登録される |
データ連携 | 他のソフトと連携可能な形式で住所情報などをデータとして書き出す。はがき作成/宛名印刷ソフトや送り状発行システムなどに読み込むことで、ダイレクトメールや送り状を簡単に作成することが可能となる |
請求書作成・見積書作成ソフトの比較のポイント
ツールごとの違い
請求書や見積書などの帳票を簡単に作成できるという点では、どのツールも機能的に大差はありません。違いは、管理機能をはじめとした付加機能がどれだけ搭載されているかどうかです。請求業務では帳票作成だけでなく、取引先ごとの請求状況や未収金の確認など、さまざまな管理業務を伴います。こうした機能の有無による違いがツールごとの差別化要素となっています。例えば、帳票作成だけでなく、入金管理にも対応するものもあり、高機能タイプでは請求から決済、消込(売掛など残高を消す作業)、未収金が発生した場合の催促まで全ての請求業務が自動化されているツールもあります。帳票作成の使い勝手だけでなく、自社のニーズに適した付加機能が搭載されているかをチェックすることが請求書・見積書作成ソフトではポイントとなります。
導入形態
請求書・見積書作成ソフトの導入形態にはソフトをクライアントPCにインストールする「インストール型(パッケージソフト型とも呼ばれる)」と、ネットワーク経由でサービスを利用する「クラウド型」があります。また、自社仕様に合わせて構築する「オンプレミス型」もあるが、これは大企業などで業務システム全体をIT化する一環として導入されていることが多いようです。
価格形態・契約形態
・インストール型
導入時にパッケージソフトなどを購入する必要があり、その初期費用がかかる。月額費用などのランニングコストはかからず、制度や法令が関係する会計ソフトなどのように頻繁に改正が行われることもないので、導入後は比較的長く使い続けることが可能。ただし、機能更新や常にバージョンアップに対応したい場合、最新版の発売ごとに買い替えることになる。
・クラウド型
無償/有償サービスがある。ベンダー提供の無償版と有償版は基本的に同じツールであるが、無償版では機能制限や付加サービスが使えないといった制約がある(フリーソフトなどは除く)。有償版の価格形態は月額や年額制が基本。発送代行込み(通数上限あり)の料金プランが用意されているサービスもあり、請求書などを郵送している場合には、こうしたプランを検討すると良いだろう。
請求書作成・見積書作成ソフトのシステム要件、他製品との連携方法
一般的な導入方法・導入環境
インストール型では、購入したパッケージソフトをクライアントPCにインストールすれば、すぐに使い始めることが可能です。取引先情報などのデータ化(得意先/顧客台帳など)に対応した製品の場合には、最初に登録することで後々の作成業務を効率化できます。ソフト環境と作成データはクライアントPCに保存されますが、バックアップサービスなどを利用し、オンライン上へデータを保存することもできます。クラウド型では、サービス契約後にログインすることで使用可能となります。作成した帳票や取引先情報などのデータはオンライン上のストレージに保存されます。
導入後の運用方法・サポートの有無
ソフトやハードウェアを自社内に持たないクラウド型では、メンテナンスや機能更新、障害発生時の復旧にはサービス提供事業者が対応するので導入ユーザーに運用負担はありません。インストール型ではバージョンアップやソフト資産管理など、自社で運用する必要はありますが、それほど複雑なソフトではなく負担は少ない。ただし、他システムとの連携などトータル運用する場合にはIT部門や担当者が運用を担うことになります。また、操作方法などの一般的なサポートはメールやチャット、電話などにより提供されます。
他製品との連携方法
請求書・見積書作成ソフトは、請求情報や取引先データなどを他のシステムと連携させることでさまざまな業務を効率化できます。例えば請求情報を会計ソフトや青色申告ソフト、販売管理ソフトなどと連携させることで、二重入力による作業負担や入力ミスの削減につながります。また、取引先/顧客管理システムなどとマスターデータを連携できれば利便性が高まる。これらを実現するには、ソフトに連携機能が搭載されていることが不可欠。加えて、すでに導入しているソフトやシステムと連携可能かどうかを確認することも必要です。
関連ブログ
ITreviewに参加しよう!