【2025年】セルフサービスBIのおすすめ10製品(全28製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
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Tableau Desktopとは、リアルタイムなデータ分析を可能にするビジュアル分析ツールです。Tableau Creatorライセンスプログラムの一部として提供され、セルフサービスBIを可能にします。ドラッグ&ドロップだけで簡単に分析でき、インタラクティブなダッシュボードにより隠れたインサイトを引き出します。オンプレミス・クラウド、どちらのデータにも接続可能で、SQLデータベース、スプレッドシートなどデータの種類を問わず、多種多様なデータを組み合わせて分析できます。導入企業の業界は、化粧品・旅行・通信・広告・サービス・大規模小売など多岐にわたります。
生成AI機能
データ分析ツール・システムで得たデータを解析し、分析レポート・コメントとして表示する。生成AI機能満足度-0
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4.3
機能満足度
平均:4.2
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3.7
使いやすさ
平均:3.8
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3.7
導入のしやすさ
平均:4.0
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3.3
サポート品質
平均:3.5
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ダッシュボード、レポート作成、分析のためのインタラクティブなデータスイート
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Power BIとは、Microsoftによるビジネス分析サービスです。企業に蓄積されているデータを対話型に可視化し、そこからビジュアルレポートを作成します。作成されたレポートは社内で共有・共同作業が可能です。作業はわずか数クリックで完了。ノンプログラミングですぐに運用できます。Microsoft Excelなど多様なソースに接続でき、シームレスに変換が可能。使い慣れたOfficeツールとの統合でより効率的な作業が実現されます。社内の複数箇所で管理されていた情報も、Power BIで一元化することにより問題点や解決策を導き出すことができます。
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Power BI Desktopとは、データへの接続・変換・視覚化が行える無料のBIツールです。 複数の異なるデータソースに接続・統合し、レポート形式のデータを容易に作成できます。レポートでは棒グラフ・円グラフ・折れ線グラフなどを目的に合わせて活用できます。金融、人材、販売など、さまざまな業種のレポートサンプルも用意されているため、それらを参考に自社サービスに最適なレポートを容易に作成できます。作成したレポートはPower BI ライセンスを持っている組織内のすべてのユーザーに共有が可能で、業界を問わず、世界中の企業で導入・活用されています。
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MotionBoardとは、データ活用に必要な機能を1つのプラットフォームで提供するBIツールです。 属人化しやすい集計・分析業務を誰でも気軽に行えるようになります。 組織全体で共通の指標を見える化することで、行動につなげます。 「ローコード開発ツール」「ノーコードWebデータベース」としてもご利用いただくことが可能です。 【Success Stories】 データ活用によって “企業が変わった”成功の陰にはそこへ導く立役者がいます データ活用文化を社内に広げ、成果をだすまでのサクセスストーリーをお届けします。 ぜひご覧ください。 https://www.wingarc.com/nest/successstory/
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SALESCOREは営業生産性と収益向上のためのセールスイネーブルメントSaaSです。 誰もが売れる営業組織づくりのサポートに向け、営業進捗の把握や、組織の課題点、ハイパフォーマーの特徴、営業組織に必要な情報を一つのダッシュボード上で表現します。 【1. リアルタイムで営業のKPI管理】 SFAの実績のデータにSALESCORE上で目標のデータを加え、営業日の進捗率に対して上回っているか下回っているかを色分けしボトルネックを明らかにします。 【2. ワンクリックでドリルダウン分析】 ボトルネックの指標がなぜ良くないのか、どうやったら改善できるのか、ワンクリックで円グラフや棒グラフなど様々なグラフで示唆を得、次のアクションにつなげることができます。 【3. SFAへの入力がエクセルのようにできる】 SFAへの入力がエクセルのようにできます。エクセルと同じようにコピーアンドペーストでの入力などマウスいらずの操作や、一画面で複数オブジェクトへの入力が完結できるため、大幅な入力効率化を実現します。
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Qlik Senseとは、Qlik Technologies社が開発・提供するBIツールです。「インメモリ技術」と「連想技術」によってデータの可視化と探索を高速で行い、必要に応じてさまざまな角度から情報を分析することができます。またドラッグ&ドロップで処理できる直感的な操作性や、分析するデータの事前準備を支援するデータプレップ機能なども充実。Qlik Senseによる、分析のための軸やメジャー、適切なチャートなどの提案を参考に、簡単にレポートを作成することができます。業界/業種や規模の大小を問わず、さまざまな企業で導入されています。
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導入実績2000社。誰でも簡単に必要なデータを抽出でき、ドリルダウンなどの簡易的な分析から、Excel等での帳票・レポーティング作成業務を支援する「軽技Web」は、データベース検索ツールでありBIツールです。簡単な操作で誰でも活用できるので、セルフサービスでレポーティングや分析を実現でき、全社的なデータ活用基盤として機能するBIツールとなります。 とくに、非定形検索(クエリ検索)やレポーティングを得意としており、部門利用のDB検索ツールとしての導入から、全社共通のDWH検索インタフェースとしての採用まで、幅広くご活用いただいています。 また、レポートの出力自動化やメール送信自動化にも最適です。オプションの「シナリオクリエイター」を使うと、「軽技Web」を活用したレポーティング業務の自動化を実現できます。 ダッシュボードについても、ユーザが簡単に自分自身の手で設定することが出来るオプション機能をご用意しております。ユーザ1人ひとりが自身の業務に合ったダッシュボードを自分自身(セルフサービス)で設定可能です。 データ抽出から分析、レポート作成までを低コストかつ⼀気通貫で提供する「軽技Web」は、データの有効活用によるユーザ業務の効率化・省力化を実現するBIツールです。
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Einstein Analyticsとは、セールスフォースが提供する、AI搭載の高度なCRMアナリティクスツールです。オンライン&オフラインのデータをクラウド分析し、リアルタイムでインサイトを適用できる「Adobe Advertising Cloud」に、AIで強化された新機能を追加。数十億のデータの組み合わせを自動的に分析して、予測的なインサイトと模範的な推奨事項を示すことができます。世界CRMプラットフォーム上に開発され、アナリストだけでなく、営業担当者や代理店、マーケターなどが直接分析し共有できます。業種・業界を問わず、基本的にはSalesforceの導入企業で活用されています。
生成AI機能
データ分析ツール・システムで得たデータを解析し、分析レポート・コメントとして表示する。生成AI機能満足度-0
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セルフサービスBIの基礎知識
セルフサービスBI(ビジネスインテリジェンス)とは、業務部門が自らの業務のために自身でデータを加工、分析し、レポートやダッシュボードに可視化できるツールのことです。
従来のBIツールでは、経営企画部門などの専門家が社内データを収集・分析し、グラフなどに分かりやすく可視化して経営層の意思決定に役立てていましたが、昨今は業務部門でもリアルタイムにデータを分析し、業務に活用しようというニーズが高まっています。それを叶えるためのツールがセルフサービスBIです。
セルフサービスBIの定義
・コーディングやプログラミングを必要とせずにデータをモデル化したり、データディスカバリーをサポートする
・ファイルのアップロードやDB接続、APIなどを用い、さまざまなデータを取り扱える
・さまざまなグラフ用いてデータを可視化したレポートを作成・表示できる
- セルフサービスBIのメリット
- データアクセスの手間削減
- 業務プロセスの効率化
- ユーザー主導のデータ活用
- データ利活用文化の醸成
- クラウドサービスとの親和性
- セルフサービスBIのデメリット
- データガバナンスの問題
- 分析スキルの不足
- 情報セキュリティの懸念
- システムのパフォーマンス問題
- コストの増大
- セルフサービスBIの導入効果
- 表計算ソフトでは不可能だった分析処理を実現
- 社内外に散在する大量のデータの分析を迅速に実行
- リアルタイムのデータをその場で集計・分析
- セルフサービスBIのおすすめユーザー
- セルフサービスBIの機能一覧
- データのインポート
- データ分析、レポーティング
- 管理機能
- セルフサービスBI選定のポイント
- ツールごとの違い
- 導入形態
- 価格形態・契約形態
- オプション
- セルフサービスBIの導入要件、他のツールとの連携方法
- 導入時に必要なもの
- 導入後の運用方法・サポートの有無
- 他製品との連携方法
- セルフサービスBIと関連のあるソフトウェア
セルフサービスBIのメリット
データアクセスの手間削減
セルフサービスBIツールを導入することで、業務部門はIT部門に依存することなく、自らが必要とするデータに迅速にアクセスできます。その結果、データ要求から分析結果の取得までの時間が大幅に短縮され、ビジネスチャンスを逃すことなく、迅速な意思決定を支えることが可能となります。
業務プロセスの効率化
業務部門自体がデータ分析を行うことができるようになると、分析にかかるタイムラグを減少させ、業務プロセス全体の効率が向上します。また、IT部門がビジネス部門のためにレポートを作成する手間も削減され、それぞれの部門がよりコアな業務に専念できる環境を整えることができます。
ユーザー主導のデータ活用
ユーザー自身が分析を行うため、自部門の課題や目標に最も合致した分析が可能となります。専門的な知見を持つ業務担当者がデータを探求することで、従来の分析では見過ごされがちな新しい発見やインサイトを抽出するチャンスも広がります。
データ利活用文化の醸成
セルフサービスBIツールの導入は、企業内にデータ利活用文化を醸成する契機となります。ツールの普及により、データへの理解とその活用方法が広がり、組織全体でデータを基にした意思決定が常態化することで、全体のビジネスパフォーマンス向上に寄与します。
クラウドサービスとの親和性
多くのセルフサービスBIツールがクラウド対応を強化しています。これにより、場所を選ばず、いつでもデータ分析を行うことが可能となり、リモートワーク環境下でも業務の効率を保つことが可能です。クラウドサービスとのシナジーにより、低コストかつスムーズなデータ分析環境を実現します。
セルフサービスBIのデメリット
データガバナンスの問題
セルフサービスBIツールの利用者がデータに直接アクセスし、加工や分析を行うことが可能なため、組織全体としてのデータガバナンスが難しくなります。異なる業務部門で異なる基準でデータを分析・利用することで、データの整合性が欠け、組織全体の意思決定に悪影響を与える可能性があります。
分析スキルの不足
全ての業務担当者がデータ分析のスキルを持っているわけではありません。セルフサービスBIツールが高度な分析機能を提供しているとはいえ、それを適切に利用するための専門知識やスキルが必要となります。スキルの不足は、分析の質を低下させ、誤ったビジネス判断を導くリスクを高めます。
情報セキュリティの懸念
多くのユーザーが自由にデータにアクセスし、分析できる環境では、情報セキュリティの観点からリスクが増えます。機密情報が外部に漏れる可能性や、不正アクセスによるデータ改ざんなどのリスクを十分に考慮し、ユーザー管理やアクセス制御を厳格に行う体制が必要となります。
システムのパフォーマンス問題
多くのユーザーが大量のデータを同時に処理するセルフサービスBIは、システムパフォーマンスに大きな負荷をかける可能性があります。この結果、システムが遅くなったり、一部の機能が利用できなくなるといった問題が発生する可能性があります。
コストの増大
セルフサービスBIツールのライセンスコストや、適切なデータガバナンス体制を構築するコスト、ユーザーの教育コストなど、予想以上にトータルコストが増大するケースがあります。ROI(投資対効果)を適切に評価し、コスト対効果を把握した上で導入を進めることが必要です。
セルフサービスBIの導入効果
表計算ソフトでは不可能だった分析処理を実現
Excelをはじめとする表計算ソフトは、業務部門自身がデータを分析するのに手軽なツールです。しかし、表計算ソフトでは、「手作業でデータを収集、分析してからグラフに可視化する」という使い方になります。一方、セルフサービスBIを利用すると、集計作業を自動化して必要なときに分析を実行できるなど、表計算ソフトでは不可能だった分析処理とその結果の考察が可能になります。
社内外に散在する大量のデータの分析を迅速に実行
業務部門にとって有益な情報を得るには、社内外に散在する大量のデータを迅速に収集し、分析する必要があります。セルフサービスBIを導入すると、形式が異なるデータでも手動で整形する必要がないため、大量のデータを分析するプロセスに時間がかかりません。
リアルタイムのデータをその場で集計・分析
表計算ソフトのデータ集計はインタラクティブ性に乏しく、グラフを見ながら参照元のデータを変更して新たな分析をすることが難しいです。セルフサービスBIを使えば、リアルタイムにデータを変更しながら分析結果をその場で確認できるため、見つけた課題を迅速に解決へとつなげることができます。さらに、ダッシュボードを作成し、基幹システムなどのデータソースと連携しておけば、営業データや在庫データなどといった経営データをリアルタイムに把握できるようになるため、関係者に情報共有する必要がなく、常に最新の状況に基づいた業務を遂行できるようになります。
セルフサービスBIのおすすめユーザー
導入検討、利用ユーザー
・売り上げや販売実績、在庫などのデータをリアルタイムに確認しながら、次の打ち手をすぐに決定したいと考える業務部門
・自社のビジネス状況をつぶさに把握し、迅速な意思決定を行いたい業務部門や経営層
セルフサービスBIの機能一覧
データのインポート
機能 |
解説 |
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幅広いデータソース対応 | 内部ソースあるいは外部ソースといった幅広いソースからデータをコンパイルできる |
データ変換 | ソースデータのデータフォーマットを、レポートシステム用データに変換できる |
データモデリング | 迅速かつ正確なインサイトを導くことができるようデータを再構築できる |
データセグメンテーション | ユーザーは、産業別や地域別などの切り口で、既存顧客や見込み客のデータをセグメントできる |
データ分析、レポーティング
機能 |
解説 |
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データディスカバリー | 新しい知見を得るために、既存のデータを深掘り(ドリルダウン)したり、新たなデータを探したりすることができる |
データビジュアライゼーション(可視化) | 高度なグラフィカルテクニックにより、複雑な情報を明確かつ直観的に分かりやすく表示できる |
ダッシュボード | 経営データの推移や社内データの分析結果など複数の情報を1つの画面にまとめて表示できる |
ダッシュボードのカスタマイズ | ダッシュボードのカスタマイズ性が高く、それぞれのユーザーが個々のニーズに合わせて分析結果を確認できる |
管理機能
機能 |
解説 |
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カスタマイズの柔軟性 | 自社の環境や要望に合わせカスタマイズできる柔軟性がある |
モバイルデバイス対応 | モバイルデバイスでもスムーズかつストレスなく利用できる |
アクセス権限管理 | ユーザーや部門、グループなどの属性に基づき、データや機能、オブジェクトなどのアクセス権限を管理できる |
セルフサービスBI選定のポイント
ツールごとの違い
セルフサービスBIのほとんどは、ユーザー自身がデータを分析、可視化する機能を備えていますが、「どの機能を重視しているか」によって製品の性格が異なります。
・可視化や視覚化を重視したツール
GUI(グラフィカルユーザーインタフェース)を利用してデータ分析結果を見栄え良く可視化できます。例えば、Tableauのように独自のクエリ言語を搭載し、より高度なグラフィック表現が可能な製品もあります。
・高度な分析機能を重視したツール
データ探索機能や各種統計アルゴリズムを搭載し、データの分析結果から隠れた特徴や傾向を発見する能力に優れた製品です。統計解析向けのR言語をサポートする製品もあります。
・誰でも使える操作性を重視したツール
統計解析などのスキルのない業務部門のユーザーでも容易にデータ分析できる機能を備え、他の製品と比較して分かりやすさを最優先に作られています。
導入形態
セルフサービスBIには、オンプレミス環境に導入するソフトウェアパッケージ製品と、クラウドサービスとして提供されている製品があります。オンプレミス環境に導入するソフトウェアパッケージ製品は、自社内の閉じたネットワークで運用できるためセキュリティが強固でカスタマイズ性が高いというメリットがあります。一方クラウドサービスはハードウェアインフラを用意することなく、初期投資を抑えながら迅速に運用を開始できるというメリットがあります。
価格形態・契約形態
セルフサービスBIの価格は製品・サービスによって異なります。オンプレミス環境に導入するソフトウェアパッケージ製品には、クライアントPCにインストールして特定部門の特定ユーザーだけが利用するクライアント型と、サーバにインストールして複数部門、あるいは全社で利用するサーバ型があります。クラウドサービスは1ユーザーあたり月額数千円〜数万円程度で利用できるサービスが多く、一部のクラウドサービスには無料で利用できるものもあります。
オプション
セルフサービスBIのオプション機能(別途追加費用が発生する機能)は、製品・サービスによって異なります。例えば、基本機能よりも高度なレポートを生成したり、外部のデータソースから関連性の高いデータを入手したり、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスからアクセスできたりする機能をオプション機能として提供している製品・サービスがあります。
セルフサービスBIの導入要件、他のツールとの連携方法
導入時に必要なもの
オンプレミス環境に導入するソフトウェアパッケージ製品の場合、クライアント版であればPCにソフトやアプリケーションをインストールして利用できます。サーバ版はソフトウェアをインストールして実行するためのサーバ、データベースを格納するストレージが最低限必要です。仮想マシンに対応した製品の場合、既に稼働している仮想マシンのホストサーバにサーバ仮想化環境を用意し、そこにインストールすることもできます。クラウドサービスの場合は、基本的に用意すべきハードウェアはなく、PCとインターネット環境さえあれば利用できるため、導入のハードルは低いと言えます。
導入後の運用方法・サポートの有無
導入後の運用は、導入した業務部門のユーザーが主体となって行います。ただし、オンプレミス環境のサーバ版を導入した場合には、情報システム部門がインフラ部分の運用管理を担当し、業務部門のユーザーは機能を利用するだけという場合もあります。
保守サポートは、どの製品・サービスも有償で提供されているケースが多いです。製品・サービスによっては、設定などのアドバイスを受けるためにコンサルティング契約が必要な場合があります。
他製品との連携方法
セルフサービスBIには、Web APIを通じて他製品との連携を図る製品、データベースに直接接続できるアダプターが提供されている製品があります。また、データソースから必要なデータをCSV形式のファイルとしてエクスポートし、そのファイルをセルフサービスBIにインポートする手法は多くの製品で可能となっています。
さらにCRMやSFAツールなどの製品と連携すれば、リアルタイムのデータを可視化し、各チームが常に最新情報を把握しながら営業活動を行えるようになります。
セルフサービスBIと関連のあるソフトウェア
BIツール:企業や組織が持つデータを分析することで、さまざまな業務や経営に役立てるデータ活用支援ツールのことです。
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